シャンプーハット

シャンプーハット

「ただいま?」僕は家に着いて大きな声で帰ったことを家族に伝えます。「おかえりなさ?い」と娘が走ってきました。「オオ?ただいま!」と娘を高い高いします。そっとおろして自分の部屋に戻って荷物を降ろします。そうしたら台所でご飯を作っている妻から「アナタ?娘をお風呂に入れて?」と大きな声が聞こえてきました。「わかった?」と伝えて僕は風呂に入る準備をします。着替えを持って風呂場まで行くと娘は既に待機中です。「パパー早く早く?」と言われたので風呂のドアを開けてやります。すぐに湯船に入ろうとしたので「まだ!身体を洗ってから!」と注意をします。「は?い」と言いながら娘は黙って椅子に座ります。実は娘、先日からシャンプーハットをつけて頭を洗うようにしています。以前までは風呂桶にお湯をためて頭を洗っていたのですがそろそろシャンプーハットの時期かなと思い、切り替えをしました。ただ、まだまだ洗うのは怖いようで洗っている最中とお湯を流す最中は必死に手で目を隠しています。僕にもこんな時期があったな?と思いながら洗っています。思えばいつからシャンプーハット使わなくなったんだろう。これをつけた時、娘も大きくなったな?と思いましたが、外した時もそう思うのかな。一つ一つの成長が凄く楽しみな今日この頃です。
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